シンポジウムのお知らせ
 
日仏美術学会主催のシンポジウムが以下のように開催されます。皆さま奮ってご参加ください。




◆シンポジウム◆
「<近代絵画の父−セザンヌ>を再考する」





チラシはこちら



【日時】2015年6月13日(土) 14:00〜17:30
【会場】京都大学文学部新館 第3講義室(京都市左京区吉田本町)
    市バス「京大正門前」下車すぐ/京阪出町柳下車徒歩12分
【主催】日仏美術学会、京都工芸繊維大学SGU事業
【共催】公益財団法人ポーラ美術振興財団 ポーラ美術館


【プログラム】

◇開会挨拶 14:00〜14:05
◇趣旨説明 14:05〜14:10 永井隆則(京都工芸繊維大学准教授)

◇招待講演 14:10〜14:50
  Isabelle Cahn(Conservateur en chef des peintures, Musée d'Orsay)
  「Cézanne/Picasso, une confrontation au musée d'Orsay」(逐次通訳付き)
  質疑応答 14:50~14:55
◇基調講演 14:55〜15:55
  浅野春男(元沖縄県立芸術大学教授 美術史家)「セザンヌ的造形の探究」
  質疑応答 15:15〜15:20

 = 休憩 15:20〜15:30 =

【パネラー】
◇工藤弘二(ポーラ美術館学芸員) 15:30〜15:50
  「フランスにおけるセザンヌ芸術の受容をめぐって」
  質疑応答 15:50〜15:55
◇大木麻利子(美術史家)15:55〜16:15
  「ユーリウス・マイア=グレーフェの『ポール・セザンヌ』」
  質疑応答 16:15〜16:20

 = 休憩 16:20〜16:30 =

◇全体討議 16:30〜17:25
◇閉会挨拶 17:25〜17:30
◇懇親会  18:30〜

■コーディネーターと司会:永井隆則
  連絡先:京都工芸繊維大学
  Tel:075-724-7616
  e-mail:t-nagai◯kit△ac△jp
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お手数ですが、アドレスご使用の際は○を@に、△をドット(.)に置き換えてお使いになるようお願いいたします。お手数をおかけして申し訳ありません。



◆◆登壇者紹介◆◆

◆Isabelle Cahn(イザベル・カーン)
美術史家。19世紀半ばから20世紀初頭にかけてのフランス近代美術(マネ、ゴーギャン、セザンヌ、ナビ派)を専門とする。オルセー美術館絵画部門主任学芸員、ポスト印象派(ゴッホ、新印象主義、ナビ派)コレクション担当。「ヴァロットン」展(2013−14)、「ファン・ゴッホ/アルトー」展 (2014)、「ピエール・ボナール、アルカディアを描く」展(2015)他、多くの展覧会を手がける。著書、論文、カタログ多数。
historienne de l'art spécialiste de la seconde moitié du XIXe siècle et du début du XXe siècle (Manet, Gauguin, Cézanne, les Nabis), conservateur en chef des peintures au musée d'Orsay chargée de la collection post-impressionniste (Van Gogh, lesnéo-impressionnistes, les Nabis), a été commissaire de nombreuses expositions dont, pour ne citer que les dernières : Vallotton en 2013-14, Van Gogh/Artaud en 2014, Pierre Bonnard. Peindre l'Arcadie en 2015. Auteur de nombreux livres, article et catalogues.

◆浅野春男(あさの・はるお)
1950年東京都生まれ。学習院大学大学院博士課程満期退学。フランス政府給費留学生として1979〜81年パリ第4大学に在籍(DEA)。2015年3月まで沖縄県立芸術大学教授。著書に『セザンヌとその時代』(東進堂、2000年)、翻訳にジャン=クロード・レーベンシュテイン『セザンヌのエチュード』(三元社、2009年)、他。

◆工藤 弘二(くどう・こうじ)
ポーラ美術館学芸員。「セザンヌ−近代絵画の父になるまで」展担当者。1979年山形県生まれ。東北大学文学研究科博士課程単位取得退学。専門はセザンヌの研究を軸としたフランス近代美術史。国立新美術館研究員を経て、現職。これまでに担当した主な展覧会として、2010年「没後120年 ゴッホ展 こうして私はゴッホになった」、2011年「ワシントン・ナショナル・ギャラリー展 印象派・ポスト印象派 奇跡のコレクション」、2012年「セザンヌ−パリとプロヴァンス」(以上、国立新美術館)。

◆大木(小田部)麻利子(おおき・まりこ)
慶應義塾大学美学美術史学科後期博士課程修了。訳書にアンリ・ララマン『セザンヌ』(日本経済新聞社、1996年)、論文にDie Rezeption der westlichen Kunst bei Ryûsei Kishida − Cézanne und Dürer (In: L. Knatz et al.[Hg.], Kulturelle Identität und Selbstbild. Aufklärung und Moderne in Japan und Deutschland, Berlin 2011)、「絵画の内容としての『気分』と色彩」(前田富士男編『色彩からみる近代美術』三元社、2013年)、「ベルンハルト・ヘトガーの《光の側と影の側》について−−彫刻表面論の試み」(『形の文化研究』8号、2013年)、他。



【展覧会情報】

セザンヌ−近代絵画の父になるまで
CÉZANNE: Pioneer of Modern Art


●会場:ポーラ美術館
 〒250-0631 神奈川県足柄下郡箱根町仙石原小塚山1285
●会期:2015 年4 月4 日(土)〜 2015 年9 月27 日(日) ※会期中無休
●開館時間:9:00〜17:00(入館は16:30 まで)
●TEL:0460-84-2111(代表)
●HP:http://www.polamuseum.or.jp






以上

日仏美術学会
Tel / Fax 03−3280−2415
〒150−0013 東京都渋谷区恵比寿3-9-25 日仏会館内
e-mail :art-francojaponais○digital△email△ne△jp

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