国際シンポジウムのお知らせ
 
京都工芸繊維大学デザイン・建築学系造形史研究室との共催による国際シンポジウムが下記のように開催されます。 皆さま奮ってご参加下さいますようご案内申し上げます。






◆国際シンポジウム;「ゾラの美術批評を再考する」 ◆
(International Symposium; Reconsidering Zola’s Art Criticism)






ポスターはこちら



◇日時:2016年12月17日(土) 13:00-17:20
◇場所:京都工芸繊維大学松ヶ崎キャンパス東構内東3号館K-101教室
    アクセス     https://www.kit.ac.jp/uni_index/access/
    キャンパスマップ https://www.kit.ac.jp/uni_index/campus-map/

◇主催:日仏美術学会 / 京都工芸繊維大学デザイン・建築学系造形史研究室
◇助成:公益財団法人村田学術振興財団
◇協力:科学研究費助成事業(学術研究助成基金助成金)基盤研究(C)(一般)吉田典子「近代芸術形成期における文学と絵画の協働に関する研究」

◇座長:吉田典子
◇問い合わせ先:吉田 典子 (ynoriko○kobe-u△ac△jp)、永井隆則 (t-nagai○kit△ac△jp)
※迷惑メール多数のため、対策として、上記メールアドレスにおいては@マーク部分を○で、また、ドット(.)部分を△で代用しています。
お手数ですが、アドレスご使用の際は○を@に、△をドット(.)に置き換えてお使いになるようお願いいたします。お手数をおかけして申し訳ありません。



◇◇ プログラム ◇◇
13:00-13:05
■ 開催挨拶:大久保恭子(京都橘大学)
13:05-13:10
■ 趣旨説明:吉田典子
13:10-14:10
■ 基調講演:リチャード・シフ(Richard SHIFF)(テキサス大学、The University of Texas at Austin)
  「A Play of Generations(世代の作用)」(逐次通訳付き)


■ 研究発表
(1)14:10-14:30
永井隆則(京都工芸繊維大学)
  「アンガジュマンとしてのゾラの美術批評」

(2)14:30-14:50
吉田典子(神戸大学)
  「ゾラの美術批評とボードレール-隠蔽された系譜」

◆14:50-15:05 休憩

(3)15:05-15:25
石谷治寛(京都市立芸術大学)
  「ゾラによるピサロ、ピサロによるゾラ-レアリスム以後」

(4)15:25-15:45
寺田寅彦(東京大学)
  「ゾラとセザンヌ、その没後」

◆15:45-16:00 休憩

■ 全体討議16:00-17:20
司会:吉田典子

■ 閉会挨拶:大久保恭子


【登壇者紹介】
リチャード・シフ
テキサス大学教授。専門は、仏米の近現代美術の歴史と理論。主著にCézanne and the End of Impressionism (1984), Critical Terms for Art History (co edited, 1996, 2003), Barnett Newman: A Catalogue Raisonné (co authored, 2004), Doubt (2008), Between Sense and de Kooning (2011), and Ellsworth Kelly: New York Drawings 1954-1962 (2014)など。

吉田典子
神戸大学大学院国際文化学研究科教授。専門はフランス近代文学と絵画。主な論文に「マネと〈自然主義〉」(永井隆則編『探求と方法』、晃洋書房、2014)、「商業と美術」(喜多崎親編『パリI-19世紀の首都』、竹林舎、2014)など。

永井隆則
京都工芸繊維大学大学院デザイン・建築学系准教授。専門はフランス近代美術史。著書に『モダン・アート論再考-制作の論理から』(思文閣出版、2004)、『セザンヌ受容の研究』(中央公論美術出版、2007)、『<場所>で読み解くフランス近代美術』(三元社、2016)など。

石谷治寛
京都市立芸術大学芸術資源研究センター研究員。専門は、十九世紀フランス美術と視覚文化。近年は、精神分析や心理療法におけるトラウマや治癒概念の発展と芸術史との相互関連を研究。著書に『幻視とレアリスム-クールベからピサロへ フランス絵画の再考』(人文書院、2011)など。

寺田寅彦
東京大学大学院総合文化研究科教授。専門は仏文学・比較文化。「文学と絵画」(小倉孝誠編『十九世紀フランス文学を学ぶ人のために』、世界思想社、2014)、「ゾラ歿後十年と日本近代文学」(『比較文学研究』第100号、東大比較文学会、2015)など。




以上
日仏美術学会
Tel / Fax 03−3440−1686(電話番号が変更になりました)
〒150−0013 東京都渋谷区恵比寿3-9-25 日仏会館内
e-mail :art-francojaponais○digital△email△ne△jp

 
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