シンポジウムのお知らせ
 
日仏美術学会共催の国際シンポジウムが下記の通り開催されます。 皆さま奮ってご参加ください。






◆国際シンポジウム「セザンヌとゾラの創造的関係を再考する」◆

Colloque international : Peut-on parler d’une amitié créative entre Cézanne et Zola ?







チラシはこちら



 【日時】:2017年12月2日(日)10:00〜18:00
  Date :dimanche 2 décembre 2018 10:00h-18:00h
 【会場】:京都工芸繊維大学松ヶ崎キャンパス東構内東3号館1階K-101教室
  Lieu :Institut de Technologie de Kyoto, Campus Est Matsugasaki, Bâtiment Est-3, Rez-de-chaussée, salle K-101




司会進行:大久保恭子:(京都橘大学)
Président:Kyoko OKUBO:(Université Tachibana Kyoto)


10:00-10:10
趣旨説明:永井隆則:(京都工芸繊維大学)
Présentation des objectifs:Takanori NAGAÏ:(Institut de Technologie de Kyoto)



◇第1の視点 セザンヌ研究

Premier point de vue : Recherche sur Cézanne

10:10-11:10
ドニ・クターニュ(ポール・セザンヌ協会)  「特異な友人 セザンヌ」
Denis COUTAGNE(Société Paul Cézanne) Cézanne l'ami insolite

11:10-12:10
ジャン・アルーユ(エクス・マルセイユ大学)  「河から山まで、セザンヌの絵画に付きまとうゾラの思い出」
Jean ARROUYE(Université d’Aix-Marseille) Du fleuve à la montagne, le souvenir lancinant de Zola dans la peinture de Cézanne


12:10-13:30
昼休憩 (Pause déjeuner)


13:30-13:50
浅野春男(美術史家)  「ゾラを描くセザンヌ」
Haruo ASANO(Historien d’art) Cézanne peint Emile Zola

13:50-14:10
永井隆則(京都工芸繊維大学)  「ゾラはペンで、セザンヌは絵筆で弾劾する」
Takanori NAGAÏ(Institut de Technologie de Kyoto) Zola accuse par sa plume, Cézanne par son pinceau.


14:10-14:20
小休憩 (Pause)


◇第2の視点 ゾラ研究
Deuxième point de vue : Recherche sur Zola

14:20-15:20
アラン・パジェス(パリ第3大学)  「メダンのセザンヌ」
Alain PAGÈS (Université Paris III) Cézanne à Médan

15:20-15:40
吉田典子(神戸大学)  「セザンヌ/ゾラ:絵画と文学」
Noriko YOSHIDA(Université de Kobe) Cézanne / Zola : peinture et littérature

15:40-16:00
寺田寅彦(東京大学)  「セザンヌとゾラ:記憶の場」
Torahiko TERADA(Univerisité de Tokyo) Cézanne et Zola : les lieux de mémoire

16:00-16:20
高橋愛(法政大学)  「セザンヌ−ゾラ書簡における画家と作家の関係」
Ai TAKAHASHI(Univerisité Hosei)  La correspondance entre Cézanne et Zola : l’artiste et l’écrivain


16:20-16:40
小休憩(Pause)


16:40-18:00
◇第3の視点 全体討議(司会:永井隆則) 
Troisième point de vue : Débat présidé par Takanori NAGAÏ


閉会挨拶:大久保恭子(京都橘大学)
Discours de clôture : Kyoko OKUBO (Université Tachibana Kyoto)


 【主催】:日仏美術学会/京都工芸繊維大学大学院造形史研究室/神戸大学大学院国際文化学研究科吉田典子研究室
  Organisateurs : Société franco-japonaise d’art et d’archéologie / Bureau d’histoire de l’art et de design de la section Design et Architecture de l’Institut de Technologie de Kyoto / Bureau de Noriko Yoshida de l’Université de Kobe
 【助成】:笹川日仏財団
  Subvention : Fondation Franco-Japonaise Sasakawa
 【後援】:美術史学会
  Patronage : La société japonaise d’histoire de l’art

 ■使用言語:フランス語と日本語
 Langues employées : français/japonais


登壇者紹介
Présentation des participants

◇ドニ・クターニュ(Denis COUTAGNE)
ポール・セザンヌ協会会長。ブザンソン美術館、グラネ美術館元館長兼学芸課長。「セザンヌとパリ展」(2011)、「セザンヌ パリ/プロヴァンス展」(2012)、「セザンヌ/クールベ展」(2013)などを企画。著書に、Cézanne en vérité(2006), Cézanne abstraction faite(2011)など。

◇ジャン・アルーユ(Jean ARROUYE)
エクス・マルセイユ大学名誉教授。1981、博士(プロヴァンス大学、Vie et mort de l'allégorisme)/ 1984、博士(パリ第1大学、L'invention du paysage provençal)。専門は、記号論、シュルレアリスム研究とセザンヌ研究。

◇浅野春男(Haruo ASANO)
元・沖縄県立芸術大学教授。専門はフランス近代美術史。学習院大学大学院博士課程満期退学。DEA(パリ第四大学)。著書に『セザンヌとその時代』(東信堂、2000)、『セザンヌと一緒にカード遊び』(2017、私家版)など。

◇永井隆則(Takanori NAGAÏ)
京都工芸繊維大学准教授。DEA(プロヴァンス大学)。博士(文学)(京都大学)。専門はフランス近代美術史。著書に『セザンヌ受容の研究』(中央公論美術出版、2007)、『<場所>で読み解くフランス近代美術』(三元社、2016)など。

◇アラン・パジェス(Alain PAGÈS)
パリ第三大学名誉教授。フランス文学国家博士。専門は、エミール・ゾラ研究、19世紀後半の自然主義文学研究、およびドレフュス事件史。著書に、Le Naturalisme (PUF, 1989; 邦訳『フランス自然主義文学』白水社、2013)、Zola et le groupe de Médan (Perrin, 2014)など。

◇吉田典子(Noriko YOSHIDA)
神戸大学教授。博士(文学)(京都大学)。専門はフランス近代文学と絵画。主な論文に「マネと〈自然主義〉」(永井隆則編『探求と方法』、晃洋書房、2014)、「商業と美術」(喜多崎親編『パリI 19世紀の首都』、竹林舎、2014)など。

◇寺田寅彦(Torahiko TERADA)
東京大学教授。博士(パリ第七大学)。専門は仏文学・比較文化。主な論文に、「文学と絵画」(小倉孝誠編『十九世紀フランス文学を学ぶ人のために』世界思想社、2014)、「ゾラ歿後十年と日本近代文学」(『比較文学研究』第100 号、東大比較文学会、2015)など。

◇高橋愛(Ai TAKAHASHI)
法政大学准教授。DEA(ストラスブール第二大学)、博士(文学)(大阪大学)。専門はフランス近代文学。主な論文に、「ゾラの小説における窓辺の女−−近代都市パリへのまなざし」(『社会志林』第58巻4号、法政大学社会学部学会、2012)など。

以上



日仏美術学会
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